グローバル治療レポート Vol.2「先延ばしにはしない。 治療の結果に感謝」
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放置していた下肢静脈瘤。
救命救急に勤める35歳の看護師で10代の2人の子を持つジルさんはハイキング・マウンテンバイク・キャンプなどのアウトドアの愛好家ですが、大学の時から彼女が下肢静脈瘤であるらしいことに気づいていました。しかし、出産を経て、勤務時間が長く足に負担のかかる看護師のキャリアを積むうちに状態は悪化してしまいました。

「長時間の仕事を終えると、足は腫れ、痛み、チクチクし、そして時に一部の感覚がなくなることもありました。下肢静脈瘤は睡眠にも影響し、ズキズキ感覚が続き一晩中休めない日もあります。しかし、当時のストリッピング術に伴う痛みの事や、保険が利かない事、美容面などいくつかの話も聞いていたので、10年以上に渡り適切な医療処置を受けるのを控えていました。」

ジルさんは、下肢静脈瘤を患った祖母からの遺伝、結果的に望んだ通り1男1女となった2人の子の出産、長時間の立ち仕事と下肢静脈瘤になりやすいリスク要因を3つも兼ね備えていました。
仕事に影響させない治療方法。
足の痛みが増し、下肢静脈瘤が大きく目立つようになってきたため、ジルさんは治療することを決めました。まずは職場で開催された静脈のスクリーニング検査に参加しました。スクリーニング検査後、ジルさんは専門医を訪ね、さらに詳しい超音波検査を受けました。その結果、彼女が血管内治療の対象者であることが示されました。

「仕事が非常に忙しかったこともあり、主治医は両足を一度に治療することにしてくれました。手術自体も1時間足らずで終了しました*。治療中はほとんど痛みもなく、2日後には職場に復帰し、4日後にはジムでの運動を再開していました**。」
* 症例によっては数時間かかることがあります。
** 手術の結果および回復時間は個人差があります。
心配する必要のない、治療結果に感謝。
血管内治療後は、以前感じていた日々の痛みや腫れは改善し、以前の飛び出るように大きく節のようになっていた静脈はなくなっていました。

「私はかなり頑固で、下肢静脈瘤にもかかわらず子供たちと一緒にマウンテンバイクに乗り、友達とハイキングを楽しみ、ハイヒールを履いてパーティーに参加したりと自分の好きなことをやり続けていました。しかしながら、最終的にそのツケを払うことになっていたのです。でももう下肢静脈瘤の心配をする必要はなく、治療の結果に感謝しています。」